『 LGBTとALLYのためのHappy Ending Cafe - 医療編 終末期への備え 』
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    JUGEMテーマ:LGBT

     

     

    東京・江東区にある「ブルーオーシャン・カフェ」さんでのセミナー、

     

    https://blueoceancafe.tokyo/

     

    『 LGBTとALLYのためのHappy Ending Cafe  』。

     

    全6回のうち、第一回目。

     

     ” 医療編 終末期への備え ”

     

    講師は、医師の吉田絵理子さん(医療)と

     

    エッセイストの木村恵子さん(エンディングノート)

     

    ******************************************************* 

     

    セクシャルマイノリティの方の同姓カップルの場合、

     

    万が一のとき、

     

    「法的家族・親族」と「パートナー」との間に差別が生じ、

     

    「連れ添ったパートナー」が不利益を被ることが多い。

     

    そのための備えを今からしよう。ということだが、

     

    これは、LGBTの方に限らず、「事実婚の方」、

     

    また、すべての方にも共通したことでもあると考えている。

     

    ************************************************

     

    ” 医療 ” では、どのような問題が生じるのだろうか?

     

    救急隊の対応:

     

    同行の許可

     

    症状・状態の説明

     

    病院の対応:

     

    面会の許可

     

    病状の説明等情報提供

     

    手術の同意

     

    最期の立会い(看取り)

     

     

    もし、認められなかったら、どうだろうか?

     

    これほど辛いことはないじゃないのだろうか?

     

    現実に、病院側の対応は、厳しいと

     

    講師の吉田さんは言う。

     

    では、

     

    そのために、「いまできること」とは、なにか?

     

     

    **********************************************

     

    病院側は、本人(患者)の人権・個人情報等を守るため、

     

    本人の意思を確認、承諾を得る必要がある。

     

    しかし、意思表示ができない、もしくは、不明確な場合、

     

    拒否せざるを得ない。

     

    そこで、事前に本人が、承諾をする旨の書面を作成しておき

     

    パートナーの持たせておくことが、

     

    せめてもの「防衛対策」・「準備」となり、

     

    希望を叶えられる可能性がはるかに高くなるだろう。

     

    ただし、法的効力があるというものではない、

     

    ということには知っておきたい。

     

    吉田さんが教えてくれた書面の参考;

     

    ・緊急時面会カード

     

    ・緊急連絡カード

     

    NPO法人パープル・ハンズ

     

    http://purple-hands.net/

     

    ・事前指示書の作成(医療代理人も併記)

             

             (公正証書にて作成がより良い)

     

    上記の「医療代理人」の設定はとても大切。

     

    本人が承諾している人を本の代わりに

     

    病院側の説明を聞く立場をパートナーが

     

    得ることができる。

     

    *************************************************

     

    AD(Advance Directive:事前指示)や

     

    ACP(アドバンス・ケア・プランニング)については、

     

    後日、また、個別に触れていきたい。

     

    ************************************************

     

    あと、親・兄弟姉妹にカミングアウトしていない場合、

     

    問題が起こるでしょうね。(病室などでの面会時など)

     

    言いづらいだろうが、

     

    パートナーへの配慮と思いやりという観点では、必要。

     

    直接言いづらい場合は、手紙を利用するのもよいと

     

    吉田さんは、教えてくれた。

     

     

    ***********************************************

     

    万が一の事前準備は、LGBTの方だけではなく、

     

    すべての方についてもいえること。

     

    「準備」は「安心」につながる。

     

     

    ********************************************

     

     

    終活トータルコーディネート 『ライフ・イズ・ワンダフル』

     

    http://www.lifeiswonderful.link/

     

    メール:message@lifeiswonderful.link

     

     

     

     

     

     

    posted by: 立石 浩一 | セクシュアル・マイノリティ | 15:18 | comments(0) | - |
    『 フューネラルビジネスフェア 2018 』
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      JUGEMテーマ:葬儀

       

       

       

      先月、6月28日(木)に

       

      パシフィコ横浜で開催されている

       

      『 フューネラルビジネスフェア 』に行ってきました。

       

      葬儀周辺関連業者さんの展示会です。

       

      葬儀社さんとの提携などを考えている

       

      葬儀周辺産業の方々が多く出展していました。

       

      「超高齢化社会」から「多死社会」へと向かい、

       

      葬儀社さんは、顧客の獲得に向けて、

       

      熾烈な競争を繰り広げてゆくんでしょうね。

       

      さて、今回のフェアには、

       

      目新しい出展はありませんでした。

       

      その中で、気になる出展社さんは、

       

      いくつかありました。

       

      ぼくの個人的趣味なんですけどね。

       

        岾式会社 エヌケー」さん:埼玉県越谷市

       

         http://www.nk-network.jp/

       

       

         ” おくり鳩 ” - 棺などにお別れのコトバを書いて入れる

       

         ” 水鏡菊 ” - 散骨用の水溶タイプ

       

         http://www.okuribato.jp/

       

      ステキな葬儀を演出できそうなアイテムで、

       

      日本的美を感じさせる逸品だと思います。

       

       

      ◆ 岼貳娘卉痛/ 日本海洋散骨協会」さん:東京都

       

         https://kaiyousou.org/

       

         葬儀社さんも参入し始めているし、

       

         また、提携も考えているようです。

       

         業界自主ルールを策定している協会なので

       

         加盟業者さんだったら安心です。

       

         「海洋散骨」はできなくなることが、

       

         一番心配ですね。

       

         「海洋散骨」はこれから、もっと増えることでしょうね。

       

        ちなみに、ぼくは、この協会認定の

       

        「海洋散骨アドバイザー」です ♪

       

       

       「一般社団法人 日本Happy Ending協会」さん:東京都

       

         https://happyending.or.jp/

       

       

         Happy Endingカードを使って、

       

         ゲーム感覚で、ムリなく、相談者さんの困り事を把握し、

       

         ビジネスにつなぐことができそうですね ♫

       

       

      ぁ 岾式会社 NEコミュニケーションズ」さん:東京都 

       

         http://www.necom.co.jp/

       

       

         メモリアージュダイヤモンド「エミアスダンヤモンド」販売総代理店

       

         「遺骨以外」の遺品をダイヤモンドに封入製作するメモリアルジュエリー。

       

         「遺骨以外」の遺品とは、毛髪や大切にしていた本、ぬいぐるみ、手帳など。

       

         身近に感じていたい方には、うってつけですね。

       

       

      ァ 屮▲襯乾瀬鵐供Ε献礇僖鵝廚気鵝Ю轍県 

       

         http://www.algordanza.co.jp/index.html

       

       

         メモリアル・ダイヤモンド。

       

         「遺骨」からつくる合成ダヤモンド。

       

         スイスの工場に「遺骨」が送られてつくられます。

       

         スイスなんて、ステキですね。

       

       

       

      以上、5社さんです。

       

      さて、みなさんは、どの出展社さんが気になりましたか?

       

       

       

       

       

         

       

        

       

       

      posted by: 立石 浩一 | お葬式 | 09:51 | comments(0) | - |
      『 ねこの遺言状 』  - まる ー
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        JUGEMテーマ:ねこのいる暮らし

         

         

         

         

        20年ほど前、いっしょに暮らしていた「まる」。

         

        人間と犬を相手にケンカをしていたところを

         

        抱きかかえてつれてきた外猫の女の子。

         

        気の強い、でも優しいねこでした。

         

        ある日突然、「黄疸」がでました。

         

        近くの動物病院にいきました。

         

        数日入院をしましたが、

         

        まだ、経験が浅い獣医師で、

         

        点滴を抜くたびにさしなおしたので3000円取られ、

         

        変なものを食べさせなかったか、しきりに問われました。

         

        もう2度と行くことはありませんでした。

         

        病院を変えて、お隣の街の老舗の病院に変えました。

         

        検査の結果は、「溶血性貧血」。

         

        赤血球が異常なカタチになり、

         

        自らの免疫機能で赤血球を壊してゆく病気です。

         

        治療は、「ステロイド投与」。

         

        「まる」は「ステロイド」の副作用で

         

        いつもぐったりと寝ていました。

         

        そして経過検査のための毎週の通院。

         

        数値が一向に良くならないというので

         

        脾臓摘出をすすめられ、

         

        「麻布大学」で手術をしました。

         

        1週間後、退院のため出向くと、

         

        「檻」のなかで、

         

        おしっこまみれで毛が濡れた

         

        気の強い「まる」が、

         

        変わり果て、

         

        とっても悲しそうな顔でこちらを見ました。

         

        そのときの後悔をいまでも忘れることができません。

         

        退院後も「ステロイド」の投与を続けましたが、

         

        いつもぐったりしている「まる」を

         

        見ていることができなくなり、

         

        徐々に減らし、やめることにしました。

         

        すると、どうでしょう。

         

        「元気」になり、気の強いころの「まる」に戻りました。

         

        それから、半年後、「まる」は死にました。

         

        ただ、ただ直前まで、

         

        ふつうの暮らしをすることができていました。

         

         

        *********************************************

         

        良かれと思った治療は、

         

        ねこにとっては、

         

        つらく、意味のないこともあるんだ、

         

        と強く思いました。

         

         

        ***********************************************

         

         

        終活相談・終活普及事業 『ライフ・イズ・ワンダフル』

         

        http://www.lifeiswonderful.link/

         

        「ねこの終活カフェ」を開催します。

         

        6月25日(月)15:15〜

         

        東京都多摩市・多摩センターにて

         

        メール:message@lifeiswonderful.link

         

         

         

        posted by: 立石 浩一 | ねこの遺言状 | 12:16 | comments(0) | - |
        『 ねこの終活カフェ』
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          JUGEMテーマ:ねこのいる暮らし

           

           

           

          『 ねこの終活カフェ 』を開催します。

           

          この終活カフェは、参加者同士の勉強会です。

           

          でも、「ねこ」のです。

           

          とはいっても、「ねこ」自身がするわけではなく、

           

          人間がするんです。

           

           

          *****************************************

           

          「ねこ」も老いる。

           

          そして、病気になって、死ぬ。

           

          ねこの寿命は13〜18歳くらいでしょう。

           

          ねこの寿命は長くはなりましたが、

           

          人間と比べると、短い。

           

          ここポイントだと思います。

           

          「寿命はたかが15年やそこら」なんです。

           

          このねこの短い命をどう考えるのか?

           

           

          ******************************************

           

           

          このダイエットは、必要なのか?

           

          動物病院に連れて行く必要があるのか?

           

          予防注射は、必要なのか?

           

          この治療は、必要なのか?

           

          この手術は、本当に必要なのか?

           

          飼い主のエゴではないのか?

           

           

          *****************************************

           

          ねこにとって、大変なストレスです。

           

          飼い主の行為が、

           

          かえって、カラダを悪くすることさえあります。

           

          どの選択をしても、飼い主の責任であり、

           

          どの選択をしても、後悔をすることでしょう。

           

          「終活」は、人生を最期まで自分らしく生きるための活動ですが、

           

          ねこだって、最期まで「ねこ」らしく生きたいでしょうね。

           

          そのためには、人間は、どうすればいいの

           

          「ねこの終活」は、

           

          ねこが、

           

          最期まで「ねこ」らしく生きるためのヒントを

           

          人間が考えるいい機会になればいいな、って思っています。

           

           

          ***********************************************

           

           

          終活相談・終活普及事業 『ライフ・イズ・ワンダフル』

           

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          「ねこの終活カフェ」を開催します。

           

          6月25日(月)15:15〜

           

          東京都多摩市・多摩センターにて

           

          メール:message@lifeiswonderful.link

           

           

           

          posted by: 立石 浩一 | 終活セミナー | 08:58 | comments(0) | - |
          『 ねこの遺言状 』 − みよみよ −
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            JUGEMテーマ:ねこのいる暮らし

             

             

             

             

            30年ほど前にいっしょに暮らしていた

             

            女の子のねこ、” みよみよ ”。

             

            外猫を拾ってきました。

             

            おっとりとして、やさしく、

             

            人間の気持ちに寄り添うタイプ。

             

            そして、よくしゃべりました。

             

            目ヤニと鼻水が続いたので

             

            動物病院にいきました。

             

            その際に「3種混合予防接種」をすすめられたので、

             

            言われるままにしました。

             

            買い始めて何年も経ってからです。

             

            数週間後、「みよみよ」の具合が悪くなりました。

             

            最初の動物病院での診断は、「糖尿病」。

             

            でも、おかしいと思い、別の病院へ。

             

            そこでは、「猫白血病」。

             

            余命2週間。

             

            知りませんでしたが、

             

            「みよみよ」はもともと「猫白血病」の

             

            キャリアだった可能性が高く、

             

            発症しないこともよくあるそうですが、

             

            でも、「予防接種」によって、

             

            発症することがよくあるそうです。

             

            その後、3つ目の動物病院に行っても、

             

            診断は変わることがありませんでした。

             

            1〜2日おきに栄養剤の注射を打ちに行きました。

             

            余命どおり2週間後には「みよみよ」は死にました。

             

             

             

            ここで、いくつかのことを学び、感じました。

             

            ひとつめは、

             

            最初の病院では、「糖尿病」。

             

            この治療をしていたら、大変なことになっていたでしょう。

             

            近いから、という理由で病院を選ばず、

             

            評判を聞くことが大切で、

             

            おかしいとおもったら、

             

            セカンドオピニオンは必須です。

             

            ふたつめは、

             

            「予防接種は不要」ということです。

             

            家猫であれば、まったく必要ではないということ。

             

            この日以来、うちで暮らすねこたちには、

             

            予防接種をしたことがありません。

             

            予防接種後に体調が急変して、死んだ。

             

            という話は少なくありません。

             

            実は、「重大なリスク」が潜んでいます。

             

            みっつめは、

             

            余命を宣告されたにもかかわらず、

             

            「動物病院で注射を打ちに行った」ことは、

             

            まちがえていた、ということ。

             

            家猫にとって、外に連れて行かれ、

             

            知らない人に注射を打たれる。

             

            どれだけのストレスを感じ、

             

            ショックを受けたことでしょう。

             

            そのぶん、家でいっしょに寄り添ってあげて、

             

            なにか食べれそうなものを買ってきてあげて、

             

            じっと、看取っていたほうがよかったことでしょう。

             

            「動物病院」とれていくということは、

             

            多大なストレスとショックを与えるということを

             

            わかっってあげなければなりません。

             

             

             

            ねこの治療と終末期の対応。

             

            ねこのためと思っていてもそれは、

             

            人間のエゴかもしれないということ。

             

             

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            終活相談・終活普及事業 『ライフ・イズ・ワンダフル』

             

            http://www.lifeiswonderful.link/

             

            「ねこの終活カフェ」を開催します。

             

            6月25日(月)15:15〜

             

            東京都多摩市・多摩センターにて

             

            メール:message@lifeiswonderful.link

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            posted by: 立石 浩一 | ねこの遺言状 | 23:15 | comments(0) | - |