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    『 おひとりさまの老後 』
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      『 おひとりさまの老後 』

       

      出版社:株式会社 法研 / 著者:上野 千鶴子 / 平成19年7月発刊

       

      この本の - はじめに - は、

       

      ” 長生きすればするほど、みんな最後はひとりになる " ではじまる。

       

      ねらいは、” 「おひとりさま」を楽しもう ” 。

       

      ただし、” 「おひとりさまの老後」には、スキルとインフラが必要 ” だという。

       

      - 目次 - を覗くと、

       

      ・ どこでどう暮らすか

       

      ・ だれとどうつきあうか

       

      ・ おカネはどうするか

       

      ・ どんな介護を受けるか

       

      ・ どんなふうに「終わる」か

       

      とある。

       

      「孤独」と「孤立」は違う。

       

      「おひとりさま」は「孤独」を楽しみ、

       

      「シングルライフ」を謳歌する、

       

      そのノウハウが書かれている。

       

      そして、最後に

       

      「おひとりさまの死に方5か条」とある。

       

      死んだら時間をおかずに発見されるように、

          密でマメなコンタクトをとる人間関係をつくっておくこと。

       

      遺したら残ったひとが困るようなものは早めに処分しておくこと

       

      遺体・遺骨の処理について、

        残されたひとが困らない程度に希望を伝えておくこと

       

      葬式・お墓について、

          残されたひとが困らない程度に希望を伝えておくこと

          (中略)

        あくまで他人がやってくれることと知るべし

       

      以上の始末が最後までとり行える程度の費用は

        謝礼とともに用意しておくこと

        ひとが動く費用はタダと考えないこと

       

      さて、ざっと、内容に触れてきたが、

       

      「ああ、これって、終活だよな」、って思った。

       

      長い人生を生き、

       

      大なり小なりさまざまな経験をしたのである。

       

      「おひとりさま」を自分の価値観で暮らし、

       

      最期を迎える醍醐味があるじゃないか。

       

       

       

       

      posted by: 立石 浩一 | ぼくの本棚 | 12:16 | comments(0) | - |
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