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    「墓じまい」の予定
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      お盆を過ぎ、8月の終わりに近づくと

       

      毎年思うこと。

       

       

       

       

      このお墓は、父の両親の代からの

       

      まだ新しいお墓で、

       

      数年前に建て替えた。

       

      父は、四男だが、

       

      ほかの兄弟は、

       

      自分でお墓を持っている。

       

      また、その他の兄弟間の事情で墓守になった。

       

      そして、おととし、

       

      父が亡くなった跡を継いで

       

      ぼくが墓守になった。

       

      おそらく、母が最後の、

       

      このお墓に入る人物である。

       

      それは、このぼくが、このお墓に入るとつもりがないからであり、

       

      ぼくが死んだあと、このお墓を継ぐ者がいないからでもある。

       

      妹がいるが、彼女は、亭主の家のお墓に入る。

       

      ぼくの代で墓じまいをすることになる。

       

      そして、同じ霊園内にある、合祀墓に移す。

       

      ただ、この霊園の埋葬方法は、

       

      お墓の下のお骨を収めるカロートは「土」であり、

       

      骨壷を収めるのではなく、骨壷からお骨を取り出し、

       

      直接「土」に撒くのである。

       

      お墓という墓標はあるが、土に還るという

       

      「自然葬」でもある。

       

      だから、合祀墓に移すといっても、

       

      お骨と渾然一体となった土を移すといったほうがいい。

       

      墓じまいをしたとしても、

       

      この墓の跡地の土に「父と母」が眠っている

       

      という想いは強く残ってしまうだろう。

       

      ぼくは、自分の「カラダとアタマ」が、元気なうちは、

       

      ぎりぎりまで、墓じまいをしないでおこうと思っている。

       

      まだ数十年ある。

       

      気持ちや考えに変化があるかもしれないから。

       

       

       

       

       

      posted by: 立石 浩一 | お墓のこと | 07:25 | comments(0) | - |
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